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表情豊かなカモさん・・・

カモさんもよく見ると百面相。遠くで見ると気付かないのですけれど、近くでじっと見ているととても楽しいです。

また羽が実に美しい・・・。大きな沼のお隣の小さな沼にたくさんのオナガガモさんがいて、いっぱい楽しませてもらいました。

こちらは大きい沼で時々見かける風景です。

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昨日は出光美術館まで「長谷川等伯と狩野派」を見に。平日なのに混雑していました。

狩野派全盛の安土桃山時代、新興の画家 等伯 が台頭していきます。
そして狩野派にとって看過できないほど力をつけて行く等伯・・・。
いろいろな意味での闘いが・・・。

たくさんあった障壁画の中でも「竹虎図屏風」の虎は生きているよう・・・そして耳を掻くしぐさのは心が温まりました。
また「竹鶴図屏風」の中の鶴も・・・。♀は卵を抱いているのか目を伏せて優しい表情、それを守るかのように♂は猛々しい姿・・。
そして絢爛たる極彩色より、これらの墨絵が実に奥行きがあり、さまざまな想像をさせてくれるように感じました。
画像ももしかしたら白黒のほうがはるかに多くを語るのかもしれません。

そして、たくさんの鳥さんが描かれていることにも驚きました。
スズメ・カモ・セキレイ・コザギ・ツバメ・カラス・ムクドリ・ツル・キジ・ワシ・オシドリ・モズ。
中でも叭々鳥、ははちょうとルビが・・・額に少し羽が出ているのでたぶんハッカチョウではないかと思われますが、二作ありました。
よく日本画に描かれているオナガがなかったのは、能登の七尾の出身で京都を中心に活躍したらしいので・・・そのためでしょうか。

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12月、東京はイチョウの黄色が見事でした。
by akaigabera | 2011-12-15 07:38
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