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いたく気にいったようですね・・・

松尾芭蕉は150余日の旅の内40余日をこの時期の山形で過ごしたそうです。

美しい雪山・早苗の植えられた田んぼ・みずみずしい若葉・おいしい山菜、そして人情味あふれる山形の人々、分かる気がしました。

尾花沢の鈴木清風という方のところにも数日お世話になったようですが、私はその清風に心をつかまれました。

俳句もたしなむ粋な風流人の豪商。
江戸に紅花を売りに行ったところ、江戸の商人達は紅花を買いたたこうと結託してひどい安値の申し出。憤った清風は、紅花をすべて焼いてしまった。紅花の値段はうなぎ昇り。清風が焼いたのは実はほんの一部で景気良く焼いたのは鉋屑。清風は巨額のお金を儲ける。そして清風はその金は宵越しのあぶく銭とて、吉原を3日借り切り遊女たちにお休みをあげたそうな。大名でも大変だという花魁がこの清風の心意気に惚れ込み恋仲に。

豪胆なすてきな感性のお人ですね。この話を読んでいて俳句を一つも覚えて来なかったなあ。

清風のお屋敷の鳥さん    タンチョウさんの子育て、この辺りにもいたのかもしれません。
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ウズラさん。
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カモさん、種類は分かりません。生活のいたるところに生き物が・・・。
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日常使われていた品々、雪国らしいものも。またこんなのを着て旅したのかななんてものも、想像が広がって・・・。
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町を外れて平野にでれば、美しい雪山が。
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ランチに寄った焼肉屋さん。私は山形のそばを食べたかったけれど・・・。1050円で目にも鮮やかな厚切りカルビが。それにもましてコーナーに設けられたテーブルには、今朝採って料理したという山菜の料理が並べられていて食べ放題。お肉が来る前にあんまりたくさん食べたので、すでに満腹。でもお肉は美味、写真を撮るのも忘れてぺろりと平らげてしまいました。それにしてもおいしかった、コシアブラのテンプラ、山菜とお肉の炒め物、コゴミのごま和え、知らない山菜山ほど。
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おいしい旅は大好き!



昨日、ユリにははまっている方の奥様から、かわいらしいユリの花を頂いた。

少女たちが集まって楽しいおしゃべりをしているような明るい感じ。

息子のためにお持ちくださったのだ。

さりげなく・・・本当にありがとうございます。
by akaigabera | 2010-05-25 06:57
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