今日の小鳥         カワセミ

 取扱説明書に口取紙を張って、何度か読み直した。今朝はカメラを和室に設置、庭先の白梅で、何度か実験。なんとかなりそうと、カメラを担いで出かけた。ニコンD3 に500ミリのレンズと三脚・雲台、かなりの重さに年齢を感じながら、ああもう少し軽い手持ちできるようなのにすればよかったと思いつつ、公園内を、「小鳥さん、私に姿を見せて! 」と念じて歩き回ったけれど、双眼鏡で見るようにはいかなかった。

 習うより慣れろ ということでしょう。

 今日の公園は、カワセミがいつもと全く違う場所に出現したこと。
       
           アカゲラのねぐらが見つかったこと。 くらいかな。



 今日は、これから、オーストラリア戦を応援、いつも絶対見ることができない「相棒」を楽しむ予定。
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# by akaigabera | 2009-02-11 18:55

変ですが、気になります。

 久しぶりに、本棚にある「ゴルゴ13」を読んだ。自分が年を重ねていくと、体にさまざまな不都合を感じるので、気になるのかもしれないが・・・。

 雪の中を重い銃や装具を運ぶシーンでは、疲れないかなとか、

 スナイプする場面では、ちゃんと的が見えるだろうか、銃弾がそれてしまわないだろうかとか、

 夜のカーチェイスは、きついだろうなとか、 


たぶん、ゴルゴも、もう50は過ぎているはずだ、もしかしたら還暦かも。
 
 マンガに描かれたゴルゴは、顔も体も若いままだが、

 以前、スイス銀行に、預けてあった資金を全部、何かに寄付?して、スッカラカンになったこともあった。その時は、とうとう、クールなゴルゴも、情にほだされる年になったかとも思った。

 まあ、マンガなのだから、サザエさんと同じように考えればいいのだけれど、マンガの主人公の中で、もっとも気になる存在なので、ゴルゴが、いつか敵にやられてしまうのではないかと不安になるのだ。
 
 なぜって、私の依頼は、北朝鮮のあやつの抹殺だからだ。早く拉致被害者が帰って来られるように。北朝鮮の国民が自由にものが言え、食べることができるように。
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# by akaigabera | 2009-02-11 18:29

おいしいお奨め1

 今、レバーペーストに凝っている。なくなるとすぐ追加を作ってしまう。とってもおいしいよ。ワインにぴったり。
    材料: 鶏のレバー・ニンニク・オリーブオイル・バター・塩こしょう・白ワイン

    作り方: ①フライパンにバター、ニンニクの薄切りを焦がさないように炒める。
          ②オリーブオイルを足して、レバーを炒める。
          ③ワインを入れ、塩こしょうする。

          ④温かいうちに、フードプロセッサーで、マッシュする。
          ⑤ガラス瓶などに入れて保存。

    頂き方: お好みのクラッカーに乗せていただく。


 ぜひ、作ってみましょう。病みつきになりますよ。材料費は200円ほど、経済的でおいしいですよ。   

       
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# by akaigabera | 2009-02-09 23:06

今日の小鳥              モズ

 私自身はお休みだが、先にいっぱいの仕事を抱えて、気持ちが落ち着かない。でも、こんな時はやっぱり好きなことの方へ気持が行ってしまう。そんなわけで、2時間限定で出かけたけれど・・・。時計を見たら、かなりオーバーになってしまった。仕事のほうはオーバーヒートしそうだ。

ジョウビタキ: 公園で一番に歓迎してくれたのはジョビ夫くんでした。

ウグイス:  もうすぐ恋の季節。そわそわと落ち着かない感じ。

アオジ: 足もとまできて、かなりフレンドリーなやつ。

セグロセキレイ: ご夫婦仲良く、氷の上を歩行中。餌は見つかるのかしら。

シジュウカラ: 公園で一番多いのはこの御一行さま。木の上・草むらの中、どこにもいっぱい。

シロハラ: 今日は枝どまりでした。

ツグミ: キョキョキョと鳴いて、あちこちに。

ルリビタキ♂: 2年目くらいかな。まだ、青さが・・・。

ヒヨドリ: いつも見ているので、メモすることもないのですが、今日は、何と自生しているクレソンを食べていたのです。ビタミンCの補給でしょうか。私もとって食べたい!

コゲラ 木をつつく様子を見ていました。まず縦方向にたたき、その後、左右にくちばしを動かして木の皮をはいで落とします。なかなか虫が見つかりません。とうとうあきらめて別の枝に。

エナガ: 声の方向をたどると、高い木の一番上。それでも不安なのか、小さい鳥はよく動きます。

カシラダカ: 群れから離れないね。みんな仲良し。

ガビチョウ: 今日はお一人でお食事中。

ヤマガラ: きれいな色だね。頭の二本の縦線が斬新です。


ヒガラ: 何と初見です。シジュウカラは黒のネクタイだけれど、ヒガラは黒のアスコットタイです。

ルリビタキ♀: 新しい場所で発見。定住している様子。毎回、立ち寄りますね。るり子ちゃん、シックな装いで、ジョビ子さんとともに大好きです。

シメ: ブッシュでガサゴソ。このところいつも地面ですね。もう木には餌がありませんもの。

カワセミ: 一昨日と全く同じ葦の先だったね。君に会って幸せ。

ダイサギ: 上空、飛翔する姿、大きく美しい。

アオサギ: 上空、シラサギと一緒でした。

ホオジロ: 木のてっぺんの狭い場所に2羽、折り重なりように。まるで二人羽織のようでした。何もそんな狭いところにとどまらなくても。そうか、なるべく狭い所に、くっついていたいのですか~。

アオゲラ: 帰ろうとしたとき、お隣の奥様、現る。「やっぱり!!! あっつ、アオゲラだ!!!!!」彼女のことを「サンコンの目」と言っている。なぜかって、すごく遠くまで見えるので、大いにたすかります。黄緑の羽、わきに黒白の縞、頭は光を帯びた朱色。すぐ近くで堪能。


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# by akaigabera | 2009-02-09 13:41

昨日の小鳥

 昨日は土曜、多忙な日だけれど、小鳥たちに遇いたい気持ちおさまらず、お出かけ。

アカハラ :お久しぶり、お目め、きれいだね。

シロハラ: 毎回同じとこだね。定住した今年のお家はいかが?

シメ:    あなた、いつもガサゴソ、すぐわかってしまうでしょ。

ツグミ:   ヒョイ、ヒョイ、ヒョイと歩いて背伸びして、いつも一点凝視、何見てるの?

ホオジロ: いい声になってきたね。いよいよ恋の季節ですもん。素敵なガールフレンドみつけ
       てね。

アオジ:  黄色でも黄緑でもない、陽に輝く素敵な色。

セグロセキレイ: 黒服でりりしいね。

ベニマシコ: まあ、手の届くような近くで、イノコズチの実をお腹いっぱい。

ジョウビタキ: よく動く尾ですこと。そのたび脇の白が目立つわね。 私は女の子が好き。
         今日は両方にあえて幸せ。

ガビチョウ: あなたたちは強くて増えてるって聞いたよ。

アリスイ:  みつけたの私ですから。いつも教えてもらうのに。ちょっといい気分。

ルリビタキ: ♂♀、違った場所で。やっぱり青い背中は惹き込まれてしまう。

シジュウカラ: あまりに多く合うので、書かれないね。でも最近美しくなった声は恋の始まり
          ね。

カシラダカ: 警戒するとさらに頭が・・・。

メジロ:    いつみてもso cute

カケス:    飛ぶ姿と後姿だけでした。

カワラヒワ:  A川の河川敷にて

カワセミ:   やっと会えました。本当にお久しぶり。やはりあなたに逢えないとさびしい散歩           になってしまいます。



今日の小鳥
 今日は上州桐生の着物屋さんへ。すぐ近くなので、赤城山が雪をいただき力強く見えた。
空っ風の本場、本当にひどい風だった。3時に戻り、やめようと思ったが出かけてしまった。公園は大風のためか、小鳥たちにはほとんど会えなかった。・・・・・。

カシラダカ:  大集団でした。少し早いお夕食中、かな。

コゲラ:     女の子でした。お腹が膨れている感じ、身重でしょうか。いっぱい食べなきゃね。

ジョウビタキ: パパ・ママと散歩中の男の子、教えると「ジョビタキ」とかわいい声で繰り返して 憶してました。

アオジ:     誰もいないんだから、もっとおおぴらに出てらっしゃい。

ハクセキレイ: 寒くないの、水の中?

エナガ:     声の方角をたどれば、3羽、よく動くね。夕陽を浴びて、薄いピンクがいつもより濃く見えて、見とれてしまいました。
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# by akaigabera | 2009-02-08 22:22

小町のように

 東北に向かうはやての中、小冊子の中に、いつもの内館牧子さんのエッセー。今回は秋田で生まれたという小野小町について取り上げていた。中にこの一首。、

 我死なば 焼くな埋ずむな 野に晒せ 痩せたる犬の 腹肥やせ      
          びびっと来てしまった。

 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に 百人一首にあるこの歌と比べると、多分最晩年の作だと思われる。


 庶民の間では風葬も行われていたという時代であっても、宮廷につかえるような人たちは、墓に埋葬されるのが常ではなかったか。

 晩年は不幸だったと聞くけれど、彼女はこんな心境で、日々を送っていたのではないか。美しさも人の心も移っていく、そんなのは当り前で、また死後の世界もないと思っていたのではないか。すべての生き物と人間もまた同じ、土に還るのだと。死後、自分の体が自然事象の一つとして、必要なものの餌となるのも、受け入れていたということだ。

 もののけを信じるような時代、彼女はやはり異端の考えを持つ者だったと思う。何と潔く鋭いことか。

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# by akaigabera | 2009-02-08 21:13

今日の小鳥さん

 今日は、散歩当初のように、早い時間から出かけた。風が強い。 

 シロハラ:いつもの場所でガサガサと。

 カワラヒワ:高い木のてっぺんに。脇の黄色が朝日に輝いていた。

 ベニマシコ:♂きれいな紅色。すぐ近くまで遊びに。一人占めでした。

 カラス:さっと飛んだかと思うと、口にはアカガエルが。横木に上手にひっかけてゆっくり朝食。

 ヒヨドリ:一羽だけで静か。ほほのわきには茶色っぽい臙脂色。朝日で美しい。

 アリスイ:一人占めでした。枝から地面におりてゆるーりお食事。
 
 カシラダカ:いつも群れているね。枯草の中、動いているけれど、擬似色で見失いそう。

 アオジ:すっかり人懐っこくなって。

 沼では
 カルガモ・マガモ・コガモ:沼いっぱいに広がって。

 アオサギ:顎下の長い羽をきれいに梳いて、身づくろい中。そのあと沼上空を一回り。

 
 上空に
 サシバ:猛禽はよくわからないので、センターで調べました。旋回、今朝は何がいいかな、物色中。
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# by akaigabera | 2009-02-06 13:11

野口 健(アルピニスト)さんのレイテ島遺骨収集記

文芸春秋 1月号 掲載
 先の大戦での海外戦没者の概数(このように記すことさえ心が痛むけれど)は約二百四十万人。その内約百二十五万柱は日本への送還がかなったが、まだ百十五万柱は海外のどこかにさびしく眠っているという。さらにこの内約三十万柱は海の中なのだそうだ。海の中のお骨は「海が永久墓所」という考えで、収集は断念されている。残る方々の遺骨も、未だ国交のない国・相手国の事情で不可能。しかし、約五十九万柱が、収集可能地域でありながら放置されているという。
 
 野口さんは、ヒマラヤ山系の八千メートル級の山に挑戦したとき、悪天候が続く中、「死」を意識したという。その時の思いは、「頂上を極めたい。」という気持ちではなく、「日本に帰りたい。」という思いだったという。その時、。ビルマ(現在のミャンマー)のインパール作戦に参加した祖父から聞いた戦争のの悲惨な体験を思い出した。御祖父はいつも「生き残って申し訳ない。」と繰り返していたという。野口さんは、日本から遠く離れて、苦しい毎日を過ごさなければならなかった人たちが、死を目前にし、きっと切実に「日本に帰りたい。」と思ったに違いない、今の自分と同じだと思ったという。無事に帰ることができたら、遺骨を日本に帰したいと、その時決意したのだ。

 今回はフィリピンのレイテ島での活動が描かれていた。まだまだ、さまざまな問題が横たわっているそうだ。国のために亡くなっていった、いいえ殺された人たちの最後の一人まで連れ戻すべきなのだ。現にアメリカは今でもそうしているという。

 現在の日本の豊かさがこうした人たちの犠牲の上に築かれたものだということを忘れてはならない。そして、亡くなった人の家族もまた、大きい悲しみを背負ったに違いない。


  私の母方のおじは、十九歳の若さで、戦艦大和とともに海に沈んだ。


  母が亡くなり、つい最近母の弟のおじを亡くした。兄弟で残るのは母の妹のみである。青春の真っただ中で死んでいったおじを語り継ぎたいと思う。

 語る人なきこれからも海底に眠りし十九の御霊忘れまじ
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# by akaigabera | 2009-02-06 12:47

衝撃の現場

 歩き回っていると、さまざまな現場にぶつかる。
その1:アオサギが大きなヒキガエルを。  何度も頭を水にたたきつけるアオサギを発見。何とその口の先には大きなヒキガエルがくわえられている。最初、動いていたカエルの足も次第にだらんと、ああ、今息絶えてしまったんだとつらい気分。そのうち、大きなカエルを大変そうに飲み込んだ。長い首の異常な脹らみが次第に下に行き、とうとうお腹に収まった。その間、15分ほどか・・・・・・。

その2:シロハラがバッタを。  つい4日ほど前の出来事。今年K公園では、よく見かける。優しいグレーのお腹の白い、ハトより少しだけ小さい鳥だ。ガサゴソと音の方向をたどれば、シロハラが透明感のある明るい緑色のバッタを追いかけている。もうバッタもだいぶ弱っている様子。かなり長い時間痛めつけられていたのだろう。とうとう動かなくなってしまった。ああ・・・・。それから、シロハラは、あたりを見回しながら、ちょっと嬉しそうな表情だったような気がする。自然は厳しいね。でも遊びのために殺生したのではない。生きていくためだ。茶色の落ち葉の上のシロハラのグレーとバッタの透き通るような緑が、忘れられない。バッタが、今の季節、あんな鮮やかな色をしているなんて、初めて知った。

その3:アオゲラが。  激しく木をたたく音がする。音の方向をたどれば、♂のアオゲラが。工事現場のように上から木くずが落ちてくる。とうとう、虫を見つけたのか、細長いくちばしを突っ込んで、何やら捕まえた。たぶん木の中で休んでいた虫さん。一匹だけではなかったのか、何度も同じ動作を繰り返し、朝ごはんは終わったらしい。

 おまけ:我が家の夢多が小さなネズミをくわえてきた。  しばらく遊んでいるうちに食べてしまった。どこも残さず。夏には、いろいろな小動物を連れてきて遊んでいた。他のネコたちはしないのに・・・。いつもおいしい缶詰やキャットフードを腹いっぱいに食べているのに、何てことでしょう。きっと遊んでいるうちに、血が出ていたので、おいしいにおいがしたのでしょう。かわいそうなネズミの赤ちゃん。どこで見つけられてしまったのでしょう。猫がネズミを食べるのは当たり前なのだが、久しく見たこともないので、びっくりした。遊びだけで殺して放置せず、餌としたことで、少し許される気がした。ネズミさん、成仏してくださいな。
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# by akaigabera | 2009-02-05 09:56

誰がノラさんにしたの?          ネコ

 時間に余裕があったわけではなかったけれど、カメラを担いで、少し離れた湖公園に出かけた。まず、駐車場で、5・6匹のネコちゃん。ミヤマホウジロのポイントに行くまでも、数匹の猫ちゃんに会う。みな人なつっこい。きっと、出かけてくる人たちに、なでられたり、餌も貰っているに違いない。一匹、ずっと離れずについてくるので、なでて声をかけると、ごろんと寝ころんで、もっとなでてとせがむ。

 注意してみると、ここの猫たちは、同じ境遇を感じ取っているのか、意外に仲が良いようだ。まだ、撮った写真を圧縮することができないのでアップできないけれど、3匹折り重なるように昼寝をしていたり、餌をあげている方にのところに集まった猫たちも、奪い合うような場面はなかった。暖かな日は、猫たちにも公平に、平和な一日を与えてくれる。

 鳥見友達と話したことがあった。「あなたは、毎日餌の心配のない籠の鳥と、厳しい」自然の中で毎日餌を探さなければならないけれど自由なのとどちらがいい?」二人とも即決、後者だったけれど。確かにここの公園の猫たちは比較的幸せのようだ。顔が穏やかなのでそれと知れる。

  我が家には、3匹の猫がいる。空(くう)8歳♀・陽(よう)8歳♂・夢多(ゆめた)3歳♂。まあ、いずれ紹介していこう。今、我が家で餌を食べている2匹のノラさん、一匹は口の中が荒れているのかいつも少しだが血を流している。なんとかして医者に連れて行きたいと思い、ここ3カ月ほど、話しかけたり、優しく見つめて目を閉じたりしている。何度も引っ掻かれ、今やわが手は傷だらけ。しかし、毎日続けていると、最初、目つきも鋭く、警戒心いっぱいの顔だったが、だいぶ和らいできた。この頃では、ちょっとなでさせてももらえる。もう1匹は、風太(ふうた)と名づけた。彼は、他の猫たちと仲良しとまではいかないが、私になでるように要求したり、毛を梳いてあげると気持ちよさそうだ。人間もそうだと確信するが、優しく接してもらうと優しくなれるのだ。顔にも表われ出る。  

 それにしても、いっぱいのノラさんたち。みんな捨てられて、かわいそう。ペットを飼うなら責任を持って飼ってほしいものだ。

  我が家の猫の気持ちよさそうないびきが聞こえてくる。おやすみなさい・
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# by akaigabera | 2009-02-04 23:50

はじめまして。

 2年半ほど前から始めた朝のお散歩。いつしかお友達もでき、歩く距離ものびた。散歩中、木をたたく音、主は何やら知らぬ鳥。何せ、知っていたのは、スズメ・ツバメ・カラス・ムクドリくらい。コゲラだと教わり、その時、何かがはじけるように鳥好きになってしまった。古くて重い双眼鏡を取り出し、鳥を追う毎日が始まった。
 自然観察公園に足を運ぶようになり、カワセミのあのトルコ石のようなシャイニングブルーを見たとき、さらに決定的に魅せられてしまった。ああ、あの時と同じだ。高校生の時、化学準備室で、先生の日の丸弁当を見て、「ああ、先生は、奥様にこんなお弁当しか作ってもらえないんだ。お気の毒!」と思った瞬間、はじけるように感じた恋心。まあ、熱しやすく冷めやすい性格故、不安もあるが、年を経て、一つだけ良いことが。熱する時間も冷める時間も、少し長くなったことだ。
 追いかけている鳥たちの生きるに真剣な様を、今度は留めておきたくなった。今、良い先生に巡り合い、カメラの手ほどきを受けている。良い生徒でありたいと無理をした昔の自分は嫌いだったので、ご迷惑ながら、気長に進歩しようと思っている。よろしくお導き下さい。
 
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# by akaigabera | 2009-02-03 00:41