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コチドリさん・・・親子編

小鳥さん達を見ていると始終ですが、コチドリさんはさらに、親子や家族の関係に考えが及びます。

また今年も昨年と同じ砂礫地に営巣。営巣といっても少しだけ窪んでいるだけなのですけれど・・・。

上空から見るとまるで小石があるのかと見紛うような卵をうみ、そして雨の日も暑い日もずっと温め続けやっと3羽の雛が孵りました。

5日後に訪れたこの時、親は1羽をしっかり守っていました。昨年、モズにい1羽さらわれたことを思い出しました。

今年の雛は元気でかなり広範囲に動き回っていたので、親の眼が届かなかったのかもしれません。

 危険が迫ると、お母さんは子供を翼の下に隠してじっと・・・。

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お父さんは迫る危険を察知し知らせ、追い払います。この日もカラスさんと同じ仲間のコチドリさんの♂が・・・。

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果敢ですよ。身を投げうって雛を守るんです!
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by akaigabera | 2011-05-31 00:59

すばやい動きに翻弄されました!

雨脚が強まり引き上げなければと歩き始めると少しして新緑の枝を素早く渡り歩く鳥さんを見つけました。

センダイムシクイさん!やわらかな葉のような色の小鳥さんです。2羽で戯れていました。

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昨日は特別な日故、静かに過ごしました。

今日はN高の公開講座に。芭蕉の足跡を訪ねて、新潟県村上市まで。あいにくの雨でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。
晴れでしたらたぶん十分に日当たりの良い斜面にタニウツギが見事なピンクの花を・・・。そして清楚な花をつけたオオヤマレンゲ(すみません、ホオノキでした!)。今の時期新潟に足を運んだことがなかったので、こんなにたくさん自生していることを知りませんでした。
そして芭蕉が「荒海や・・・」とひねった出雲崎。お天気でしたら佐渡が見えるそうですが残念。この2月ここから近い弥彦のお山からみた佐渡島を思い起こして、曇天の海を見つめました。
海辺近くのせいでしょうか、ウド(湿原のシシウドと同じなのかなあ、どなたかのブログにハナウドとあったような・・・)の花が。レースフラワーのようにきれいでした。白い花って、暗い日のほうが美しく見えるのですね。
前もって勉強して行かなかったので、これから句の解釈など、ゆっくりしてみたいと思います。
なにはともあれ企画にはじまり今日の引率まで、N高の先生方には本当に感謝です。
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by akaigabera | 2011-05-29 23:28

愛くるしさに胸キュンでした!

昨年初めて遇えたフクロウさんと雛にまた遇えるかしらと、元お隣さんを誘って行ってまいりました。

あまりに愛くるしい雛の表情、どの一枚も捨てたくありません。抱きしめたいほど・・・。しぐさからこんなこと考えているのかしらと想像しながら画像を見ると、時間の経過も忘れてしまいます。

別の場所に移ってから、もしかしたら今日洞の巣穴から飛び立つかもと教えていただき、戻って再度。先ほど来皆様がじっと待っていらした理由がわかりました。

待ちましたが、帰るまでその瞬間はなし。でもかわいらしい雛をじっとみられてとても幸せな気分に・・・。

現地でお会いした皆様、大変お世話になりました。そして楽しい時間をありがとうございました。


虻もご訪問

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みんな、何してるの?

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お母さんは遠くからしっかり見守っています!

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後ろも押すけれど、ちょっと怖いなあ。(洞の中には別の雛がいるとのことです。)

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疲れたなあ。少し体を動かそう。       背、意外に高いんですね。

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やれやれ、今日はダメかもしれないねえ。

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もうお腹もすいたし、むりだよ~。ちょっと休むね。

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虻はずっと離れません。疲れたのね、ゆっくりおやすみなさい。ごめんね。

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     国の未来上にはなくて草の根に

     艶やかに行儀良きかなミニトマト

     付箋紙の重なる「離島」の本を借り

     升酒や想いあふるる塩ひとつ

     君に似し地蔵ほほ笑む明けの辻

     天駆ける君と語らう森遊び

     

    
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by akaigabera | 2011-05-27 08:29

白樺の芽を食べていました!

白樺の樹に5羽のニュウナイスズメさんが・・・。小枝を飛び交って白樺の芽を食べていました。

でもよく見ると、芽ではなく芽を包んでいる部分をついばんでいるようです。こちらの方がおいしいのかな?

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運転中、小鳥さんの声を流して少しでも聞き分けられるようにと思っていますが、なかなか・・・。

慣れてくるとかなり違いがあるとわかるのですが、まだまだ勉強しないといけませんね。
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by akaigabera | 2011-05-26 00:52

美しい色!ゴジュウカラさん・・・

別のお山でたくさんのさえずりを聞きましたけれど、高い高ーい木の上、とてもカメラに収めるのは無理と思っていました。

早朝立ち寄った場所で、朝食中のゴジュウカラさんに。まあ、よく動くこと、ついて行くのが大変でした!

お腹のやわらかなベージュ、惹かれますね。

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獲ったのは木肌に巣くう虫でした。

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この季節たくさんの種類の子育てを見ることができて幸せなときですね。昨日はコチドリさんが3羽孵化しました!

スズメさんが常と異なり色が濃くなっている感じです。繁殖期のせいでしょうか。ガソリンスタンドで大きな巣材を咥えたスズメさんを見ました。
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by akaigabera | 2011-05-26 00:40

たぶんノ・ジ・コさんかな?・・・in 舳倉島 21

目の周りが少し白く、お腹に縦斑がありませんので、ノジコさんと思うのですが・・・。

もっとまじめに撮っておけばよかった、お宿の前でまたあとでなんて思っていましたら翌日は遇えませんでした。貴重ですのに・・・。

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こちらでお別れしたジョウビタキさん、何度も。

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昨日とはうって変わりさわやかないい日ですね。午前中出かけていましたので、先ほどお庭に。
オオデマリが咲く季節なのですが、昨年切り詰め過ぎたのか、蕾もありません。大好きなのでがっかり・・・。

ドライブすると新緑の中まだ藤や桐の花が、薄紫が美しいですね。
白い花も目につきます。ニセアカシヤ・ミズキ・ヤマボウシ・ピラカンサ・ウツギなど、それぞれの白、すてきです。

古い友人のご主人が鳥撮り病におかされてしまったとか・・・。なにしろこの病は感染しますので要注意ですね。
でも鳥さんを撮り始めてから全てのことに優しくなったのですって、それならすてきな病ですね。重病になったら優しさがもっと深まるのかな?ご一緒できる楽しみができそうですね。

K氏、また東北へ行くという。男6人まとまったら力になるだろうけれど、前回怪我して帰ってきたので、一応とりやめをすすめました。まあ私の鳥撮りと同じく、止められないようです。やりたいことやって心を満足させて生きているということは幸せなことだからなあ。
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by akaigabera | 2011-05-25 12:24

夏羽のアトリさんに・・・in 舳倉島 20

島の画像はまだまだ残っています。その後撮りためたものもあるのでどうしようか迷いましたが、遇えた鳥さん達に感謝を持って最後まで続けることに・・・。

アトリさんはこちらで何回か遇うことができましたけれど、水場にいた真っ黒な数羽に目を奪われました。

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シメさん、緑の森の入口で遇いました。

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by akaigabera | 2011-05-25 11:52

鳴き声を聞きながら・・・

コマドリさんの囀りはすばらしいので有名ですけれど、何度か聞くことができました。もう番になっていて、斜面の笹の中に営巣しています。♀は巣材を集めに・・・。一度現れると、あちこち飛び回りながら餌探しをし、時にはこんな感じでくつろいでもおりました。

美しい苔の生えるすてきなロケーションでの出会い、本当に胸が熱くなりました。

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Yさんがこの個体は尾羽を開かず主翼を開いて囀っているとコメントにお書きくださいました。
もしかして番になる前後、交尾を済ませた前後、啼き方やしぐさにに変化があるのでしょうか。
人間も釣った魚には・・・といいますよね。もしかしたら美しい尾羽は獲得前しか見せないのでしょうか。
コマドリさんに聞いてみたいものです。

雨ですね。もう九州地方では梅雨入りとか、昨年より20日も早いのだそうです。
こんな日、鳥さん達はどうしているのでしょう。
抱卵中のコチドリさん。親は雨に打たれながら卵を抱いていることでしょう。寒いこんな日だからこそ一生懸命温めようとしているに違いありません。
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by akaigabera | 2011-05-24 08:20

とうとう遇えました!

島では念願のコマドリさんに遇うことが叶いましたが、何か物足りなく不満足。

昨年晩夏から来年の下見と、ずっと遇える場所をここかしらあそこかしらと訪ね回り、またたくさんのブログを拝見し、また調べたりも。

午前中はお天気がもつような予報でしたので、いつもより早く、今日こそ遇うぞと強く念じて出かけました・・・。

目的の場所近くの別の美しい沢。山好きの旧友の情報がなかったら絶対に実現しませんでした。ありがとうございました。


山のお天気、ずっと雨を覚悟でしたけれど、時々強い光、もう少しやわらかな光が欲しかった・・・。いつになく歩かずずっとずっと待ちました!

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キーワードは、標高1500メートル以上、笹叢、渓流、苔、少し開けたところでした。地元の方、お世話様でした。

とうとう雨が本降りになるまで粘ってしまい、山は豪雨でちょっと心細くなりました!
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by akaigabera | 2011-05-23 00:46

遠景の似合うノビタキさん・・・in 舳倉島 19

海に連なる開けた草地には、一日目、たくさんのノビタキさんが・・・。

ノビタキさんの動きを見ていると疲れきっているようでもありません。もう十分に体を休めたのかもしれませんね。でも再び遠く飛んでいかなければならない時間が迫っています。無事にねっと祈りました。

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虫を獲るのに草地に、そしてまた野茨の定位置に戻りました。

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今日はジャングルのようになってしまっている前庭の枝落としを。バイカウツギの白が緑にさわやかに映えていました。


         会わぬ間に赤子膨らみ幼子に

         終の画はどれも後姿ばかりなり

         輝ける新緑君は見ていけり

         田に撮れば主現れて「どうぞ!」とふ

         同じかな霧にまかれて思う過去

         猫もかぐ温州柑の花盛り
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by akaigabera | 2011-05-21 00:10